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Carpe Diem

備忘録。https://github.com/jun06t

DynamicDNSを登録してドメイン名の取得

ネットワーク
外部からアクセスするためにはドメイン名(FQDN)の取得が必要です。ドメイン名とはIPのエイリアス(別名)みたいなものです。 このブログでしたらfc2.comを見てIPを取得し、ブログにアクセスすることができます。 その中でDynamicDNSは、インターネット上のDNSサーバーにドメイン名を登録してくれるサービスで、固定IPではない変動のIPでも、これに登録することで自動でドメイン名とIPをイコール付けてくれ、外部からはドメイン名さえ分かっていればアクセス出来るようになります。わざわざ固定IPを購入する必要がなくなるわけですね。 あと、今回はバッファロールータを元に進めていきます。 おそらく別のルータでも設定項目はあると思いますし、自宅サーバDNSに対するIPの変更通知をさせればルータの機能を使わなくても出来ると思いますが、バッファロールータはとても便利な機能が元々多く備わっているのでそちらを利用します。 バッファロールータのマニュアルを利用するので別タブで開いておくと言いです。 FQDNの取得 ではオンラインサービスでFQDNを登録します。 今回はDynDNSというサービスを利用します。老舗ですし、バッファロールータにも対応してます。 使用できるメールアドレスを1つ用意した上で、登録手順はこちらのサイトを参考にしてください。 ダイナミックDNS(DDNS)、DynDNSの登録手順 登録できたらこちらのサイトで実際にDNSサーバにてIPの正引きができているかをチェック。 nslookup(dig)テスト【DNSサーバ接続確認】 登録したFQDNを入力し、「nslookup実行」を押してください。 出てきた画面に自分の今のIP等がかかれていたら登録が完了してます。 ◆ルータ側の設定 FQDNを取得できたら今度はルータ側の設定をして、外部からアクセス出来るようにします。 まずルータの設定画面を表示します。ルータのデフォルトの内部IPが192.168.11.1として http://192.168.11.1/ をブラウザのURL欄に入力してEnterキーを押します。 ログイン画面が表示されたら ユーザー名:root パスワード:(なし) と入力すれば設定画面を表示できます。 そこから ①Internet/LAN→DDNS ②ダイナミックDNS機能のプルダウンメニューからDynDNSを選ぶ ③DynDNSで登録したユーザー名とパスワード及びホスト名を入力 ④IPアドレス保持更新日時を最短の1日に設定。じゃないとIPが変わってしまったとき、しばらく接続できなくなる ⑤設定ボタンを押して完了 とします。分からない場合はソース元を参照してください。 これで基本的に外部から接続できるようになります。以下のサイトでチェックしてください。 Pingチェックテスト【外部からのping確認】 しかしポートが開放されていないとホームページ等にはアクセスできないのでポート開放もやっておきましょう。 ◆ポート開放(ポートフォワーディング、ポートマッピング) マニュアルの マニュアルを読む→ルーター機能設定→その他のルーター機能設定→ポートを開放する方法(インターネットゲームをする/サーバーを公開する) を参考にしてください。 今回はホームページ用と考えてポート80を開放します。 ルータの設定でゲーム&アプリを見ます。 グループの新規追加:HTTP(任意。分かりやすい名前で) Internet側IPアドレス:エアステーションのInternet側IPアドレス プロトコルTCP/IPのプルダウンメニューでHTTP(TCPポート80) LAN側IPアドレス自宅サーバの内部IP(192.168.xx.xxという数字になります) LAN側ポート:特にサーバで設定していなければ、先ほどと同じポート80 入力が完了したら新規追加ボタンを押して設定の有効化。 有効化が完了して、設定画面の下部に登録情報が記載されていたら最後に外部からアクセス出来るかを確認します。 ポートチェック【ポート開放確認】 これで外部からのアクセスができるようになりました。 ソース: ダイナミックDNS(DDNS)、DynDNSの登録手順 DynDNS バッファロールータへの設定