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覚えておくと便利なコマンド[ps]

$ ps aux | grep yyyy ↑このコマンドは、パイプ【 | 】で連結した2つのコマンドの組み合わせです。 まず①ps aux コマンドを実行し、その結果に対して、②grep yyyy コマンドを実行しています。 ①ps は「実行中のプロセスを表示する」コマンドで、  オプションa. u, x がそれぞれ、以下の意味になります。  a:自分以外のユーザーのプロセスも表示する  u:ユーザー名と開始時刻を表示する  x:制御端末のないプロセスの情報も表示する ②grep は「文字列を検索する」コマンドで、  引数に渡された「yyyy」という文字列を検索し、  文字列「yyyy」を含む行のみ表示します。   コマンド②は、①の結果に対して実行されますので、①と②をあわせて ps aux の結果表示される「すべての実行中のプロセス一覧」の中から 「yyyy」を含む行を抜き出して表示する。つまり すべてのユーザによる実行中のプロセスのうち、「yyyy」という文字を含むものの一覧を表示する。 という意味になります。 killコマンドと併用して、単にプロセス番号を知りたい場合はauxほど情報はいらないと思うので、 $ ps -A | grep yyyy でいいと思います。 プロセスをkillするにはpsでpid(プロセスID)を調べて kill <pid> kill -<signal> <pid> signalは指定しないと[15](SIGTERM, このシグナルを捕らえも無視もしないプロセスを強制終了) [15]で終了しない場合は[9](kill, 強制終了)を使用します。例として $ kill 12345 $ kill -9 12345 と使います。