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Carpe Diem

備忘録。https://github.com/jun06t

よく使うショートカットキー

前回はEmacsがメインのショートカット集でしたが、 今回はUbuntuの一般的なものや、ターミナルやブラウザでよく使うショートカット集を紹介します。 ターミナルとブラウザでいくらかかぶっているものもありますが、とりあえず順に進めていきます。 ちなみにEmacsの方もそうですが、自分の気に入ったショートカットは順次載せていく予定なので、気づいたら増えている!ということはよくあります。 ◆Ubuntu全般 Ctrl-Alt+矢印キーワークスペースの移動 Ctrl-Alt-Shift+矢印キー:選択中のウィンドウを別のワークスペースへ持っていく ワークスペースが横長の場合は、ワークスペースの設定で4x1を2x2に変更すればいいです。 Alt-F8:ウインドウサイズ変更(矢印キーと組み合わせます。Ubuntuはサイズ変更のマウス合わせ判定が厳しいので重宝) C-Alt-F1CUI画面に。画面固まった時とかに使えるかも? Alt-F7:上の状態から戻るときに使う ◆ターミナル C-c:プロセスの終了 C-d:exitと同じ効果 C-r:このショートカットキー後に入力すれば、過去に入力したコマンドに補完してくれる。 C-Shift-c:コピー。普通のC-cはプログラムの終了になるので、Shiftをはさんでください。 C-Shift-v:張り付け C-Shift-t:ターミナルの新規タブ C-Alt-t:ターミナルの新規ウインドウ C-Shift-q:ウインドウを閉じる C-PgDn:次のタブへ移る C-PgUp:前のタブへ移る Alt-数字:その数字の番目のタブへ移動 C-z:ジョブの中断。fgで戻れる。複数の場合、例えば2つ目に戻りたい時はfg 2と数字を加える。%2だけでもいい。逆に2つ目を終了したいならkill %2と打つ。ジョブの一覧はjobsと打てば表示される。bgと打てばbackgroundで再実行される。 C-l:ページ送り。Emacsでは選択行がウインドウの真ん中に移動されますが、ターミナルでは先頭に移動します。 ショートカットキーではなくコマンドですが $ コマンド& のように最後に&「アンパサンド」をつけるとプロセスをバックグラウンドで起動できます。単純に端末からアプリを起動すると、端末上にプロセスが残ってしまい(フォアグラウンド)、その端末が占拠されてしまって別のアプリを使いたいときは新しい端末を起動しなくてはなりません。そういったときにオススメ。終了はkillコマンドで。 例) $ nautilus& $ gnome-open ./& ◆ブラウザ C-t:新規タブ(ホーム画面) C-Shift-t:閉じたタブを新規タブで復元。一つ前なら履歴を開かなくてもいいショートカットです。 C-w:現在のタブを閉じる C-Tab:次のタブへ移る C-Shift-Tab:前のタブへ移る Alt-数字:その数字の番目のタブへ移動 Alt-d:アドレスバーへ移動 C-j:メニューの検索バーへ移動 Space:ページ送り Shift-Space:ページ戻る C-[:戻る(firefoxのみ?) C-]:進む(同じく) Alt-Home:ホーム画面 ◆マジックSysRqキー Xがハングアップした場合には、上記のCtrl+Alt+Deleteなども効かなくなりますが、 それでもカーネルが起動していれば、マジックSysRqキーにより、なるべくデータを保存して再起動することが出来ます。 SysRqキーは、一般的なキーボードであれば、Altを押しながらPrintScreenキーを押すことで送出されます。 SysRqキーとコマンド1文字の組み合わせでカーネルにいろいろな指示を与えること出来ますが、通常は、以下の順に呪文のように使うことが多いでしょう。 呪文の覚え方: Raising Elephants Is So Utterly Boring (ゾウを育てるって、もうとっても退屈) Reboot Even If System Utterly Broken (リブートするよ。たとえシステムが完全に壊れてたとしても) BUSIER (busyの比較級)を逆から読む それぞれのコマンドは、キーを押してから実行されるまでに時間がかかることがあるので、数秒置いてから次のキーを押しましょう。 Alt+SysRq+R キーボードをrawモードからXLATEモードへ切り替えます。 Alt+SysRq+E 全てのプロセスを終了させます。 Alt+SysRq+I 全てのプロセスを強制終了させます。 Alt+SysRq+S ファイルシステムをsyncします。 Alt+SysRq+U ファイルシステムを読み込み専用で再マウントします。 Alt+SysRq+B 再起動します。 ついでですが、リモート時の場合は以下のようにリダイレクトでマジックSysRqキーを送ります。 # echo b > /proc/sysrq-trigger とりあえずよく使うのはこのくらいでしょうか。ブラウザの方はWindowsでも使えます。