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Carpe Diem

備忘録。https://github.com/jun06t

BackTrack5の設定

今日はハック系ツールに強いBackTrackのインストールと設定。 CD入れてブートするとLiveCD状態に。最初はCUIなので startx と入力してGUI画面に。デスクトップに「BackTrackのInstall」みたいなのがあるから実行。 インストールは特に考える必要もなく。ベースがUbuntu10.04なので、それと同じようにインストールします。 インストールが完了するとログイン画面になりますが、デフォルトでは ID:root Pass:toor になってます。入力するとCD入れた時と同じようになるので、GUIにすべくstartx さてここから設定。まずは日本語化しましょう。 ◆日本語化 Ubuntuベースなのでソフトウェアセンターを使えます。ソフトウェアセンターをインスト。 ~# apt-get install software-center 言語サポートをインスト。ソフトウェアセンターで「language support」として検索、インスト。 あとはubuntuを日本語化するのと同じく、Install / Remove Languages… をクリックし日本語を探して、チェックそして、Apply changeを押してインストールします。 ◆自動startx 毎回ログイン時にstartxするのは面倒なので.bash_profileを作成して自動化。 ~# emacs -nw .bash_profile (以下、記述。)
#!/bin/sh

if  ! $DISPLAY && $(tty) = /dev/tty1 ; then
    exec startx
fi
無線LANアダプタ(GW-USValue‐EZ)設定 有線は自動で認識してくれますが、無線はそうじゃないみたいです。 ビルド環境の構築と最新のrtl8192cuドライバを組み込む必要があるためやや面倒です。まぁコピペの繰り返しですが。 (1)ビルド環境構築 カーネルソースをダウンロードする。 ~# prepare-kernel-sources ~# cd /usr/src/linux /usr/src/linux# cp -rf include/generated/* include/linux/ これをやらないと、ドライバをダウンロードしてもビルドができないので組み込むことはできないです。 (2)rtl8192cuドライバインストール rtl8192cuの最新ドライバ(3.0.1590)をRealtekのサイトからダウンロードする。 【 RTL8192CU_linux_v3.0.1590.20110511.zip 】 以下、解凍してインストール。以下はコマンドですが、解凍は別にGUIでもいいです。 ~# unzip RTL8192CU_linux_v3.0.1590.20110511.zip ~# cd RTL8192CU_linux_v3.0.1590.20110511 RTL8192CU_linux_v3.0.1590.20110511# sh install.sh (3)確認 iwconfigで、wlan0情報(rtl8192cu)が表示されることを確認。 ~# iwconfig (4)ネットワーク接続( wicd ) wicd-gtkで設定。 ~# wicd-gtk --no-tray 「Preferences」-「General Settings」で、 Wireless interfaceに、wlan0があるのを確認する。Refreshボタンを押す。 SSIDを開示されてないようであれば、 「Network」-「Find a hidden network」で、 SSIDを指定して、該当APを表示させる。 該当APのプロパティボタンを押して、暗号化Keyを登録。で、Connectボタン。 あとは、「■このネットワークに自動的に接続する」にチェックを入れて終了。 (5)自動接続設定 ~# update-rc.d wicd defaults これで次回から自動接続になります。 ◆Firefox日本語化 意外に面倒だったのがこの日本語化。Ubuntuの時は最初から日本語でしたからね。 作業は二つ (1)ロケール設定 ・FireFoxを起動して、アドレスバーに、about:config を入力。 ・フィルタに、useragent を入力。 ・設定名「general.useragent.locale」の値を「en-US」から「ja」に変更する。 (2) xpi 設定 ダウンロード先 (404と出るとき:バージョンが変われば上のフォルダも変わるので、最新版のバージョンのアドレスに変更すればいいです) ja.xpi をクリックし、画面に従い、「Allow」、「Install Now」、「Restart Now」を押す。 ◆IPv6無効化 ~# emacs -nw /etc/sysctl.conf (以下、追記。2行) net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1 ~# sysctl -p リブートすれば、ifconfigで、IPv6に関する行が表示されないことを確認できます。 とりあえずこれくらいでしょうか。 今回はノートPCにインストールしたけど、16GのUSBでもかってLiveUSBにしようかと考え中。 ソース: BackTrack 5 Live USB