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Carpe Diem

備忘録。https://github.com/jun06t

sudoでパスワードを入力しないで実行

Ubuntuのデフォルト設定ではsudoを使用した時にパスワードを訊かれます。 一度入力すれば数時間は入力しないで済みますが、それは面倒だという人向け。ただしセキュリティ的には下がるのであまりオススメはしません。 /etc/sudoers を編集します。 $ sudo visudo root権限であれば/etc/sudoersファイルを編集することも出来なくはないですが、その際sudoersファイルのパーミッションを編集するとsudo自体使えなくなるので注意。必ずvisudoで編集しましょう。 以下のように編集します。 root ALL=(ALL) ALL foo ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL  #fooユーザはパスワード入力を必要としない bar ALL=(ALL) PASSWD:ALL  #barユーザはパスワード必須 このように記述して保存すれば反映されます。 ちなみにグループの場合は「%グループ名」のように、頭に「%」をつけます。 %admin ALL=NOPASSWD: ALL こんな感じです。 OSインストール時のユーザは必ずadminグループに所属しているので、初期ユーザのsudoパスの省略であれば、このadminグループの編集だけでOKです。 詳しく書くと以下の通りになります。 sudoersの各フィールドの記述内容の意味
・foo(%gorup)sudo できるユーザの設定."%" はグループを表す.ユーザ名を書く場合は "%" を付けない。
・ALL =...ホストに対する許可。 ( /etc/sudoers にホストに対するエイリアスを書かない限りALL にしておけばいいようです。)
・(ALL)sudo されるユーザ名
・ALL利用できるコマンドの制限 ( ALL ならばカッコで括ったユーザの使える全てのコマンドを利用できる)
例えば foo ALL=(bar) ALL ならば,foo は bar 権限で実行できる全てのコマンドを使えることになります。 ソース: パスワード入力なしで sudo コマンドを実行する方法 sudo各種設定