読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Carpe Diem

備忘録。https://github.com/jun06t

Subsonicの導入

音楽用ストリーミングプレーヤであるSubsonicを導入します。スマートフォン用のクライアントアプリもあるのでなかなか便利です。 まずはファイルのダウンロード http://www.subsonic.org/pages/index.jsp ◆インスールと設定 Javaが入ってなければインストール $ sudo aptitude install openjdk-6-jre $ sudo dpkg -i subsonic-4.xxx.deb これでとりあえずは使えます。Subsonicはデフォルトだとポートは4040なので http://localhost:4040 でログイン画面がでます。初期設定では ID:admin PW;admin となっています。その中でユーザ名やパスワードの変更、言語設定を日本語にしておきましょう。 ◆その他の設定 SSLを使う、サーバのメモリ使用量を変更する際の設定です。例えば8080ポートにしてhttpsを使ってメモリを200MBに増やすなら $ sudo emacs -nw /etc/default/subsonic SUBSONIC_ARGS="-max-memory=100" SUBSONIC_USER=rootSUBSONIC_ARGS="-port=8080 -https-port=443 -max-memory=200" SUBSONIC_USER=subsonic 2個目の設定はサーバをどのユーザで動かすかです。見ての通り初めはrootで作動する設定になってるので、例えばsubsonicユーザで使用するなら上記のようにします。別に変更しなくてもいい人はスルーしてください。 この状態で https://localhost:8080 とすればSSLでアクセスできるようになります。 ◆リバースプロキシを利用 リバースプロキシを利用して、ポートでなくドメインでアクセスできるようにします。
デフォルトだとポートを指定しないとSubsonicのページに行けません。 これをリバースプロキシを利用することで、普通にアドレス入力、例えば https://www.example.com/subsonic/ として表示させる方法を説明します。簡単にいうとリダイレクトさせる感じです。 まずはモジュールの有効化。 $ sudo a2enmod proxy $ sudo a2enmod proxy_http 設定の編集 $ sudo emacs -nw /etc/apache2/mods-available/proxy.conf <Proxy *>        AddDefaultCharset off        Order deny,allow        Deny from all        Allow from all        #Allow from .example.com </Proxy> 次にapacheの設定 $ sudo emacs -nw /etc/apache2/site-available/default-ssl バーチャルホスト内に以下を追記します。 ProxyPass /subsonic https://www.example.com:8080/subsonic ProxyPassReverse /subsonic https://www.example.com:8080/subsonic ProxyPass 公開パス 転送先URL となっています。注意として最後の「/」に気をつけてください。 ProxyPass /subsonic/ https://www.example.com:8080/subsonic のように片方にはつけて、もう片方につけないというようなことがあると今回の場合はうまく行きません。これで私は結構ハマりました。 設定が完了したら再起動 $ sudo /etc/init.d/apache2 restart $ sudo /etc/init.d/subsonic restart
ソース: Subsonicを入れてみた Apache のリバースプロキシの設定方法