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Carpe Diem

備忘録。https://github.com/jun06t

マルチブータブルメディアの作成

GRUB・ブートローダ
UbuntuやらCentOSやらLinux系のLiveCD,DVDや、Memtest86+やOphcrackなどのユーティリティ系のブータブルメディアなど、たくさんのブータブルメディアがあります。 しかしすべてDVD等に焼くのは面倒なので、大容量のUSBなどにまとめて入れよう、というのが今回の趣旨。 XBootというソフトを使います。 これは複数のブートメディアをまとめて1つのメディアに入れることができ、マルチブータブルメディアとして使用できるようにするツールです。 使い方は起動後にイメージファイルをD&Dするだけです。 注意として、一部のディストリビューションにはきちんと対応しておらず、マニュアルで指定する場合があります。その場合はLinuxであれば同じ系列のディストリビューションを選択すれば特に問題ないです。 例) CentOS -> Fedora を選択 openSUSE -> Puppy Linux を選択 選択後はNAMEの部分をCentOSopenSUSEといった実際のディストリビューション名に変更しておきましょう。 こんな感じです。導入後はQEMUというメニューでこのマルチブートメディアのブート画面を確認できます。 xboot1.jpg これでLinuxを選択するとちゃんとインストールしたものが出ます。 xboot2.jpg 試しにopenSUSEを起動します。 xboot3.jpg 問題無いですね。 あ、QEMUは32bitアプリケーションのため、ディストリビューションが64bitだと以下のようなエラーが出ます。 xboot4.jpg しかし実機のブートではこのようなエラーは出ないので気にしなくて大丈夫です。 また便利なことに、一度USBメディアにLiveCDを入れてからも更に追加していくことができます。新しいバージョンが出たら毎回データをすべて消して、他のOSと一緒に入れなおす~といった必要がないので非常に使い勝手がいいです。 ソース: 『XBoot』は複数のlive CDやブータブルメディアをひとまとめにしてくれる救世主!