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Carpe Diem

備忘録。https://github.com/jun06t

PCSX2 v1.0 でチートコードを使う

PS2エミュレータであるPCSX2の正式版(v1.0)が先日リリースされました。

以前使用できていたチートコードツール(phasteなど)が使用できなくなっていたので、PCSX2自体のチート機能を使用することにしました。

まずは改造コード(チートコード)の復号化&PCSX2形式への変更方法を。

以下のサイトから変換ツールをダウンロードしてください。

PAR(Pro Action Replay)改造コードとPCSX2チートコードの相互変換

 

 

◆改造コードの変換方法

基本的にネットにあがっている改造コードは暗号化されたものが多いです。簡単な見分け方として、暗号化されているコードは16進数が入り混じったものです。復号化されているものは

00xxxxxx 000000yy

10xxxxxx 0000yyyy

20xxxxxx yyyyyyyy

A0xxxxxx yyyyyyyy

301000yy xxxxxxxx

302000yy xxxxxxxx

Dxxxxxxx 0000yyyy

Dxxxxxxx 0010yyyy

 

といった形式が多いです。

今回は 3CA8B370 1456E70C というコードを変換します。

ダウンロードしたファイルを起動し、図のようにペースト。

pcsx0.png

復号化ボタンで復号化し、次にPCSX2のチート機能の書式に変換

pcsx1.png

生成されたコードをコピーしておきます。

pcsx2.png

 

◆チートコードを使用

次にPCSX2の設定。起動してチートを有効化します。

pcsx3.png

次にチートファイルである、○○.pnach ファイルを作成します。

ここで重要なのは「○○」の名前の部分です。

これはゲームごとに固有です。

自分で好きにつけることはできません。

ではどこから名前を知るかというと、PCSX2でセーブステートした際のファイルにその名前が記されています。

セーブステートのファイルは普通なら

 

C:\Users\ユーザー名\Documents\PCSX2\sstates

 

にあります。以下の図のように保存されています。

pcsx4.png

この名前で、PCSX2のCheatsフォルダに○○.pnach ファイルを作成します。

CheatsフォルダはPCSX2のインストールフォルダです。普通なら

 

C:\Program Files (x86)\PCSX2 1.0.0\Cheats

 

にあります。

pcsx5.png

中身は先程変換ツールで生成したコードです。

よく解説サイトを見ると、

 

patch=1,EE,xxxxxxxx,word,yyyyyyyy

 

という書式で、今回生成したのは

 

patch=1,EE,xxxxxxxx,extended,yyyyyyyy

 

ですが、問題なく動いたので気にしなくてOKです。

○○.pnach ファイルを保存後、PCSX2でゲームを起動します。

成功すればログコンソールに

 

Cheats found! Cheats Loaded: 1

 

といったメッセージが表示されます。

 

ソース:

pcsx0.98 改造コード使用方法