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Carpe Diem

備忘録。https://github.com/jun06t

PT3 + softCAS + TVtest 視聴環境の構築

PT3

ソースが消えてしまった時のために。

 

◆必要なソフト・ツール

TVTest_0.7.23 x86   ・・・ テレビを視聴するためのソフト

BonDriver_PT3-ST(お試し人柱版4)   ・・・ チューナーを各種ツールで使用するためのドライバ?

softCAS(winscard.dll)   ・・・ B-CASを不要にするDLL

 

TVTestは 0.7.23 が導入しやすいです。最新版の 0.8.0 はスクランブル解除の機能がなくなっているため、その機能をつける(Mod化)ために自分でビルドしなくてはいけません。

 

 

PT3の使用準備は前回の「PT3の環境準備」で説明した通りです。

そこまでやった状態での説明になります。

 

◆視聴環境構築

① ランタイムのインストール。TVTestは32bit版を使用するので x86 のランタイムをインストールします。

  Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム

 

② C:\TVフォルダを作成します。

 

③ TVTest_0.7.23を解凍してフォルダごとC:\TVに移動し、フォルダ名をTVtestに変更します。(C:\TV\TVtest

 

④ C:\TV\TVtestsoftCAS(winscard.dll)をコピーします。

  ※B-CASを使用する場合はこの操作は不要です。

 

⑤ BonDriver_PT3-ST(お試し人柱版4)をダウンロードして、x86フォルダの中身を全てC:\TV\TVtestにコピーします。中のファイルは

  ・BonDriver_PT3-T.dll:地上波用ドライバ

  ・BonDriver_PT3-S.dll:BS/CS用ドライバ

  ・BonDriver_PT3-ST.ini:チューナ動作設定用ファイル

 

⑥ TVTest.exeをダブルクリックすると、以下の画面が表示されるので、OKを選択します。

tvtest00.jpg

※ここでTVTestが 0.8.0 だとカードリーダーの項目が「なし(スクランブル解除できません)」となります。 ※この項目は後の「設定」メニューで変更可能です。もし初期化したい場合は TVTest.ini を削除

 

⑦ 続いて以下の画面が表示されるのでスキャン開始ボタンを選択してチャンネルスキャンを行います。対象チューニング空間を切り替えてBSとCS110でそれぞれ行い、終了したらOKボタンを押します。

tvtest02.jpg

 

⑧ TVtest画面上でマウスを右クリックして、「チューニング空間/ドライバ」→BonDriver_PT3-Tを選択します。

tvtest05.jpg

 

⑨ TVtest画面上で右クリックして、「設定」を選択します。

 

⑩ チャンネルスキャンを選択して、対象チューニング空間が「地デジ」であることを確認し、スキャン開始を選択します。終了したらOKボタンを押します。

tvtest06.jpg

 

⑪ TVTestを再起動し、地デジ・BS・CSに切り替えてテレビが見れることを確認します。 以上です。

 

 

◆トラブルシューティング

TVTestを起動するときに人によっては以下のエラーが出るケースがあります。

・MSVCR100.DLL が見つからない

 Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)  をいれてください。

 

・MSVCR100D.DLL が見つからない

 こちらは再配布可能でないので、検索して見つけるか、Visual Studio C++ 2010 Express をインストールするといいです。 映像が映る映らないは別として、起動の可否はランタイムエラーだと思うので以下のサイトを参考に片っ端からインストールするのもありです。

PT3を動かす為の環境づくり

 

 

ソース:

秋の夜長はPT3のセットアップ PT3 + softCas + TVtest + spinel + EDCB

TVTestが地味ーに0.8.0へアップデート?

PT2を使用した録画サーバー構築プロジェクト6(TVTestのインストール)

『MSVCR100.DLL が見つからなかったため、アプリケーションを開始できませんでした。』解決メモ