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Carpe Diem

備忘録。https://github.com/jun06t

Ruby をインストール [rbenv]

Rubyのインストール方法です。Ubuntuの場合主に3つ選択肢があります

①apt でインストール

②RVM でインストール

③rbenv でインストール

 

①はバージョンが古い、②は一部のUNIXコマンドを上書きするなどのデメリットがあるため、③のrbenvでインストールします。

 

 

◆準備

導入前に必要なパッケージをインストールします。

$ sudo aptitude install build-essential bison libreadline6-dev curl git-core zlib1g-dev libssl-dev libyaml-dev libsqlite3-dev sqlite3 libxml2-dev libxslt1-dev autoconf libncurses5-dev

 

◆rbenv, ruby-buildをダウンロード

$ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv
$ git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build

 

◆rbenvを実行できるよう設定

$ emacs -nw .bashrc

最後に以下を追記する

export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"
eval "$(rbenv init -)"

保存後反映します。

$ source .bashrc

 

Rubyのインストール

$ rbenv install --list

でバージョン一覧を確認します。 自分に必要なバージョンをインストールしましょう。初めての方は「2.0.0-p247」みたいに「-pxxx」がついたもののうち最新を入れるといいと思います。

$ rbenv install -v 2.0.0-p247

インストール時間が結構かかりますが気長に待ちましょう。-v はバージョンでなく途中経過を表示する verbose オプションです。 インストールが終わったらrehashでrbenvを更新。

$ rbenv rehash

現在いくつrubyが入っているか確認します。

$ rbenv versions
* system
  2.0.0-p247
  2.0.0-p353
  2.1.0

このsystemというのはシステムにデフォルトで入っているような場合です。 では今回インストールしたRubyをglobalに設定してデフォルトにします。

$ rbenv global 2.0.0-p247
$ ruby --version
ruby 2.0.0p247 (2013-06-27 revision 41674) [x86_64-linux]

別バージョンに切り替えたいときは、同じようにインストールして global を指定しなおせばOKです。

 

◆特定ディレクトリでのみ指定バージョンを使いたい

このプロジェクトではv1.8.xを使いたいけど、毎回バージョン変更するのは面倒だなぁとなったらlocal指定です。 そのプロジェクトフォルダで

$ rbenv local 1.8.6-p383

するとそのフォルダに.ruby-versionが生成され、以降そこ&ネストするフォルダでは指定したバージョンが使用されるようになります。

 

◆gemのアップデート

gemだけは最新にしておきましょう。

gem update --system

 

ソース:

Debian 7.0, Ubuntu 13.04 に rbenv をインストールする

rbenvでRubyのバージョンを指定する方法