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Carpe Diem

備忘録。https://github.com/jun06t

負荷分散(ロードバランサ)について

ロードバランサ
負荷分散(ロードバランサ)について、少しの間それぞれの手法の構築方法を書いていきたいと思います。 その前にどんな種類があるか簡単にここで触れようと思います。 ◆負荷分散の種類DNS型負荷分散 ・アドレス変換(NAT)型負荷分散 ・ダイレクトルーティング型負荷分散(DSR) が主な手法です。 ※画像はソースから引用してます。 DNS型負荷分散 dns_7.gif ○特徴 ・一番シンプル ・ロードバランサを置かない ・DNS複数のサーバIPを登録しておいて、IPを問い合わせてきたクライアントに順に次のサーバIPを教えることで結果的に分散する ◆アドレス変換(NAT)型負荷分散 nat_loadbalance.png ○特徴 ・導入が手軽 ・L7でやりたいならDSRでなくこちら ・LBをデフォルトゲートウェイにする ◆ダイレクトルーティング型負荷分散(DSR) dsr_loadbalance.png ○特徴 ・一番パフォーマンス高い ・L4までしか対応してない ・クライアントから来たリクエストを振り分け、実サーバは直接クライアントへレスポンスを返す。 ◆分散の種類
ロードバラシングの種類 説明 分類
Round Robin  ラウンドロビン。クライアントからのリクエストをサーバに均等に転送。 スタティック
Ratio  比率。サーバごとに重みを定義して、その割合に応じてサーバに転送。
Least Connections  最小接続。現在のコネクション数が最も小さいサーバに転送。 ダイナミック
Fastest  最速。Layer7リクエストの未処理数が最も少ないサーバに転送。
Observed  監視。ある一定時間の平均コネクション数が最も少ないサーバに転送。
Predictive

 予測。ある一定時間の傾向を解析して、平均コネクション数が減少している場合  より多く転送を行い、平均コネクション数が増加している場合は転送を少なくする。

Dynamic Ratio

 動的比率。CPUやメモリ使用率が低いサーバに転送。前提として、各サーバを  Monitor機能による監視が必要となり、サーバにはSNMP Agent等が必要となる。

などがあります。 ソース: 負荷分散 負荷分散に keepalived を使う前に知っておくこと(1) DNSラウンドロビン リクエストの分散機能 (1/2) ロードバランサ - ロードバランシングの種類