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Carpe Diem

備忘録。https://github.com/jun06t

pyenv で python のバージョン管理

rbenv のように pythone のバージョン管理のできる pyenv をインストールします。 似たツールでpythonbrewがありますが、こちらはもう開発が止まっているようですので今の主流はpyenvとなります。 Linux なら git で、Mac なら homebrew でインストールします。

 

◆事前準備

pyenv を使う上でUbuntuで必要なパッケージをインストールします。 Common build problems

$ sudo apt-get install -y make build-essential libssl-dev zlib1g-dev \
libbz2-dev libreadline-dev libsqlite3-dev wget curl llvm \
git mercurial-git

 

◆pyenvのインストール

pyenv と virtualenv をインストールします。

$ git clone git://github.com/yyuu/pyenv.git .pyenv
$ git clone git://github.com/yyuu/pyenv-virtualenv.git ~/.pyenv/plugins/pyenv-virtualenv

.bashrc に以下の設定を追加します。

export PATH="$HOME/.pyenv/bin:$PATH"
eval "$(pyenv init -)"

読み込み直します。

$ source .bashrc

これでpyenvコマンドが使えるようになります。

 

pythonのインストール

インストールできるpythonの一覧を確認します。

$ pyenv install -l

ずらずらと表示されるので、今回は新しい3.4.0をインストールします。

$ pyenv install 3.4.0

インストールできたらインストール済みのpython一覧を確認します。

$ pyenv versions
* system (set by /home/vagrant/.pyenv/version)
  3.4.0

systemというのはデフォルトで入っているやつです。今回インストールしたやつに切り替えます。

$ pyenv global 3.4.0
$ python --version
Python 3.4.0

この辺はもう rbenv と同じですね。便利です。 一応以下のように切り分けれます。

# 現在のシェルのバージョン切り替え
$ pyenv shell 3.4.0
# カレントディレクトリのバージョン切り替え
$ pyenv local 3.4.0
# 全体のバージョン切り替え
$ pyenv global 3.4.0

以上です。

 

ソース:

pyenvな夏 in 2013

plenvとpyenvに乗り換えた

pyenvでPython開発環境を構築