Carpe Diem

備忘録。https://github.com/jun06t

Elasticsearch2.1 × Kibana4.3 の導入

概要

可視化ツールとして有名なKibanaについてです。
Kibana 4.3 では Elasticsearch 2.x が必要なのでインストール方法をまとめました。

環境

  • Ubuntu 14.04
  • Elasticsearch 2.1.1
  • Kibana 4.3.1

Elasticsearch2.xのインストール

ElasticSearch 2.x のインストールを参考にインストールします。

Kibanaのインストール

4.1まではaptパッケージがありましたが、それ以降はオフィシャルで公開されていないため直接ダウンロードします。
ダウンロード後は/optへ解凍します。
init.d用のスクリプト/optを指定しているため、別フォルダに置きたい場合はスクリプトも修正してください。

$ wget https://download.elastic.co/kibana/kibana/kibana-4.3.1-linux-x64.tar.gz
$ tar xvzf kibana-4.3.1-linux-x64.tar.gz
$ sudo mv kibana-4.3.1-linux-x64 /opt/kibana

OSSのinitスクリプトをダウンロードしてサービスとして使えるようにします。

$ sudo curl -o /etc/init.d/kibana https://gist.githubusercontent.com/jun06t/ccf8a71bb172bb68f534/raw/755b8a22927f78b5151169f4bbdd1066e182ff60/kibana
$ sudo chmod +x /etc/init.d/kibana
$ sudo update-rc.d kibana defaults 96 9

4.2以上で「メモリリークでは?」という問題があり、実際にV8の上限(1.5G)までメモリを使ってしまうため、それを制限します。

/etc/default/kibana

NODE_OPTIONS="--max-old-space-size=256"

完了したら起動します。

$ sudo service kibana start

動作確認

http://192.168.33.101:5601

へアクセスします。

f:id:quoll00:20160112230714p:plain

※ indexを調べると気づくのですが、settingでnumber_of_replicas0にしているのに、.kibanaがデフォルトで replica を作るのはデグレです。対応はすでにmergeされているため次のバージョンで改善されます。

ソース