概要
Packerでsource_ami
として使用する公式のAMIが探しにくいので、利用するものだけまとめました。
Ubuntu
こちらで検索します。Searchのところに16.04
などバージョンを入れれば出てきます。
その中でInstance Typeがややこしいのですが、以下の通りです。
続きを読むNo 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource.
というエラーが出た際に外部API(サーバ側)でどう対応すべきかをまとめました。
CORSでググると幸せになれます。
シンプルに言うと以下の条件のときです。
ref: オリジン間リソース共有 (CORS) - HTTP | MDN
続きを読むgolangではbuild時にldflags
というオプションをつけると、変数に値を埋め込んだ状態でバイナリを生成することができます。
よく使われるのはビルド時のgitのcommitのハッシュを埋め込んで、そのバイナリがどのcommitで作成されたのかを明らかにして「想定したバージョンでビルドができているか」や「複数のサーバ間で同じバージョンを使用できているか」などをチェックしたりします。
今回はそのldflagsを使う上でハマったことを書きます。
以前はスペースで区切って
go build -ldflags "-X パッケージ名.変数 値"
でしたが、今は=を使って
go build -ldflags "-X パッケージ名.変数=値"
となります。
続きを読むAngular2のチュートリアルを終えた後で「いざ作ってみよう」となると
みたいなことで悩んでなかなか進まないことがあると思います。
そんなときにそういった開発の下準備的なことをまとめてやってくれるのがangular-cli
です。
angular-cli
に下準備を任せ、Material Designをあてたページを作成します。
今回実装してできるものは以下です。
SEO対策という言葉があるように、Googleの検索結果は単なる文字列の一致率ではなくホームページ自体にスコアが付けられており、それを元に検索の順位が決まります。
今回はElasticsearchでそのようなスコア順に並べる方法を説明します。
同じ名前のmy site
というサイトを用意します。そしてそれぞれのスコアをs
で設定しています。
curl -s -XPOST localhost:9200/my_index/my_type/_bulk -d ' {"index": {"_id": "1"}} {"title": "my site", "body": "Bad site", "s": 1} {"index": {"_id": "2"}} {"title": "my site", "body": "Normal site", "s": 10} {"index": {"_id": "3"}} {"title": "my site", "body": "Good site", "s": 100} '続きを読む
ECS上のコンテナをダウンタイム0で更新(デプロイ)する方法をまとめます。
Amazon ECS Container Agent Versions - Amazon EC2 Container Service
minimumHealthyPercent
とmaximumPercent
を適切に設定するこの2つを意識していればOKです。
続きを読む先日.ioドメインで障害が起きました。.ioのトップレベルDNSサーバがサブドメインの権威サーバ一覧を返さなくなったので名前解決ができなくなったためです。
今回はDNSの流れと確認方法をまとめました。
ref: dnsfly Appliance by UX WORLD, INC.
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